おかみの花日記

田代山花紀行3

| 2008-07-09 06:18 | トラックバック(0) |
田代湿原
登山開始から 約1時間、藪の中にハクサンシャクナゲが見えてきたと思ったら道路は木道になり、私たちは小さな小田代湿原にたどり着いた。

湿原の木道近くタテヤマリンドウやイワカガミ、ツマトリソウの可憐な花が咲いている。そこから更に30分、最後の急勾配をのぼると、霧に覆われた大きな湿原が私たちの前に現われた。
イワカガミ


田代湿原です。霧の中を私たちは木道沿いに花を見ながらすすんでいく、ワタスゲが風に揺れて幻想的な湿原の木道沿いに、ここにもイワカガミ、タテヤマリンドウ、エゾノツガザクラ、の小さな花が美しく咲いている。
タテヤマリンドウ


湿原を30分も歩いたでしょうか、雨が降り始めてきた。気温がどんどん下がり肌寒い、ハイキングのようなスタイルで登山を始めた私たちは、ろくな雨具の用意もしてきていない、あわてて「太子堂」という避難小屋にむかった。

避難小屋の中は電気も無いので薄暗く狭い、気温がどんどん下がっている。私たちはそこで汗ばんだ服を着替え昼食をとった。雨は雷鳴を伴い強くなってきた。。
避難小屋


昼食が終わり雨がやみ、やがて鳥の鳴声が聞こえ始めたので私たちは急いで避難小屋を後にして下山を始めた。

昔登山をしていた私たちはこういうときのどういう行動をすればいいかよく知っている。

膝を痛めている私には下山の方がつらいが、大急ぎで下山を始め、幸い雨にたたられる事も無く私たちは無事猿倉登山口に帰ることができた


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