おかみの花日記

花の精

| 2007-03-22 10:06 | トラックバック(0) |
花の精
会津の郷は彼岸前に雪が降り荒れた日が続きいつもの年に逆戻りしてしまいました。

晴れ間を見ては、少しづつ我が家の梅も剪定して、その梅の枝を花入れに入れたり、大きな枝は玄関の大甕に投げ入れて飾ってみたりと重宝しています。

改装のときに、寒くないようにと床暖を取り入れ、おかげで、ともすれば冬足元が寒くなる板敷きの店内も暖かく過ごす事が出来ようになりました。

お客様ばかりか梅ノ木も、床暖の恩恵を受け、梅の枝もこの床暖で暖かい室内におきますと次々と花を咲かせてくれます。

いつか夜に不思議な体験をした。お店を終えて電気を消して退室してから車に乗り、忘れ物をしたことの気づいて明かりの消えたお店に戻った。

何気なく梅の投げ入れた大きな甕の梅の枝が、淡く光を放っているかのように見えた。暗闇の中から漂ってくる、梅の香に私は幻覚を観たのかもしれない。それとも・・あれは梅の花の精だったのか


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