おかみの花日記

冬の訪問者(めじろ)

| 2007-01-31 10:14 | トラックバック(0) |
めじろ
まもなく1月も終わろうとするのに暖かい日が続く。我が家の庭の梅の木に、薄緑色の小さなメジロがすずめやジョウビタキなどと共にやってくる。


メジロを私は長い間ウグイスと勘違いをしていた。春めいた陽だまり中の梅ノ木で遊ぶめじろ、何処からともなく聞こえるウグイスの声。私ばかりか、日本人は昔からメジロをウグイスと勘違いしてきたようです。

日本画にも梅とウグイスという題材でメジロが描かれている事が多いといわれています。私も、我が家の梅にと来訪するメジロを見て「ウグイスが来た」と喜んでいたのですから困ったもの。

野鳥の好きな知り合いと早春山に行き、藪の中で「チッチ」となく声がウグイスだといわれて驚いたことがあります。

笹鳴きというのだそうです。暖かさと共に「ケキョ、ケキョ、」という声になり、それがさらに気温が上がり桜が咲く頃には「ホ~ホケキョ」と鳴くようになるのだとか・・

こんな町の中でも、春のお彼岸辺りになると、どこからともなくウグイスの声が聞こえてきます。城下に春が来るのも間もなくです

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