おかみの花日記

梅一輪

| 2007-01-29 11:13 | トラックバック(0) |
梅一輪
 私の家から近くを流れる湯川沿いに、散歩をしながら300メートルも上流に遡ると土手沿いに菅原神社が見えてくる。

その傍にかけられた橋は、この神社に由来してか天神橋と名前がつけられている。この神社の前に数本の梅ノ木が植えられている。

日当たりの良い場所なのか、ここの梅は他の場所よりもいち早く花を付ける。梅の香が漂うようになると、「飛び梅」の伝説を想いだす。

菅原道真が配流地の大宰府で「東風ふかば、匂い起こせそ梅の花、主なしとて春を忘るな」と詠んだところ、梅は菅原道真の後を追い配流地の大宰府まで飛んできたという伝説です。

この会津のお城の南側に菅原神社が勧進されたのは、中世、芦名の時代と聞いています。なぜここに菅原神社が奉られたのか、なぜ城の南側なのか理由があるはず。その理由も知りたいものです。その時にこの梅もどこからか飛んできたのでしょうか

梅の花の匂いがこの川辺りに漂うと、いつもそんな事を考えています。 

  写真は茨城の平塚さんから・・

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コメント

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