おかみの花日記

七夕

| 2001-07-01 16:55 | トラックバック(0) |
織姫、彦星伝説も朝鮮の古代伝説はいささか様子を異にするようであり、朝鮮のお話はかささぎという鳥が重要な役目を果たします天の川にかささぎが羽を広げて橋と化し,二人の出会いを助けるという筋書きであります。
かささぎは元々日本には居なかった鳥である。からすの仲間ともいわれ、戦国時代に加藤清正が朝鮮半島から連れてきたともいわれております。適応力が強く、野生化して九州地方で大繁殖し、近年電柱などに巣をつくり厄介者になっていると聞きます。大陸からは多くの文物と共にこのような伝説や故実の類も伝承し日本人の好きなように形成されたのでしょう。
日本に伝わる天の川伝説は、いつしか日本人の好みにストーリが変り、満天の星空に悲しい恋物語を思い描き、いつの時代も人々は様々な想いと願いを託してきたのでしょう。

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