iPhoneデビュー
友人達(といっても自分の子供のような年齢のやつが多い)にそそのかされて親父もついにiPhoneを買ってしまった。
インターネットに興味をもちアナログ親父が、おそるおそるキボードを叩き始めてはや10年、時代は激しく変化してきた。
情報化社会とはどのようになるのか、不安と興味を抱きながら自分のその激流に飲み込まれていった。
激流の中でいろいろなものを見た、おおくの20世紀のビジネスモデルが瞬く間に消えていったことや、市場環境の激変も見せてもらった
iPhoneが出たときに買いたい衝動を抑えるのに
苦労した。マックのIBooKのOS10を使っていたから抵抗がなかったしアプリケーションも予測が出来てはいた。
しかし手にとってこの小さなマシーンが持つ未来に、たまらない魅力を感じている。
人のコミニティーはどう変化してゆくのか市場環境はどのようにかわるのか、想像しただけでわくわくしてくる。
やっぱり変な親父なのだろうか・・・