ブログにお酒のことや、ウイスキーの事などを書いていたり。
又、雑誌や業界誌などから原稿をたのまれて登場したりすると、ある種の現実と異なるイメージが出来上がる。
その誤解の一番大きなものがものが、すごく酒が強いと思われていることだ。
恥ずかしい話だが、俺には「9時まで男」というあだ名がある。一緒に旅行をしたり、OFFの時に友人らと酒飲みをするとたいてい9時ごろには横になって寝ている。
酒を飲みながら熱く語りたいと思っているやつなんか
肩透かしをくったと思うらしく、「もう寝てしまうのかよ~」などとぶうぶう言っている。
もともと酒はあまり強くないらしく。日本酒1合とビール1本が限界値のようだ。
でも考えてみると体を壊すことなく、この年までこの商売でこれたのはあまりお酒が強くないからだったからかもしれない。
昔は酒に酔ってくると体に赤い斑点のような模様が出来るし、背中がかゆくなったりよくしていた。そのくせ、酒に卑しいから始末が悪い
*写真 常陸の殿から拝借
コメント(1)
[ 2009-12-03 20:51 ]
常陸のT wrote:
tonoに対する冷めた視線の親父さん・・・
追加しました~バキッ。
追加しました~バキッ。