| 01.親父の「ぼやき」 04月10日 08:08 |

- 時代が変る2

turibito
敵に向かい駱駝に乗り刀を振り回して突撃をする。確かに勇ましいが、敵は巡航ミサイルを持つ近代化された軍隊だとしたらどうなるのだろう、今の世の中では目には見えないが同じようなことが起きている。

ロシアの近代兵器で武装したイラクのサダムフセインも、性能で差があるアメリカ軍には手も出なかったではないか。

こんなに商売がやりにく時代が到来するなどと誰が想像しただろうでも俺はそんな時代が来ると何となく10年前には感じていた。

あるとき出来たばかりの会津大学の学長がお客さんできていたので、聞いてみたことがある。「先生、これから時代はどうなるのでしょうか?」

もうなくなった学長は親切に情報化社会はこうなてゆくのだと教えてくれた。その晩俺は興奮してなかなか寝れなかった。それが俺がコンピューターと向き合う切っ掛けだった。

それからの俺は亀になった。のろのろと歩きながらコンピューターと向き合った。亀といえば呼ばれた講演でこんな話をした。

「ウサギと亀が駆けっこをしました。なぜ亀さんが勝ったのでしょうか」「私はこう思います。それは見ていた場所が違いということではないでしょうか、ウサギは早いように見えるけど後ろ足で立ちながら後ばかり見ている。亀は前しか見えない。後ばかり見ていて過去の成功体験ばかり懐かしんでいても私は勝てないと思う。」会場で居眠りをする人がいなかった。

日本人は20年前の数倍のコーヒーを飲んでいるというでも喫茶店は壊滅状態だ。20年前に比べると寿司屋も数は激減した、でも日本人は20年前に比べると3倍以上の寿司を1年間に食べているという。

コーヒーを飲む場所も寿司を食べる場所も変化したのだという事だと思う情報化社会は様々に市場を変えてきた
会津若松にまもなく本屋がなくなるかもしれない。
会津に旅行代理店が消えるのも時間の問題だろう
町の中から様々なお店が消えてゆく
まったくやりずらい、誠にいやな時代が来た、それが話しを聞いてくれた人の感想なのだろうと思った

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