| 04.親父の「食い意地紀行」 03月06日 15:34 |

- ストラスコノン

クライネッシュ

チゲ鍋も大食漢の二人は見事に平らげた。クライネッシュ12年・・エルギンの北のほうにある蒸留所だが、そもそもこんな古いボトルがまだ日本にあったのだアルコール度数は57度俺の顔はすっかりバーフライ(バーに群がるハエ・・)

20CCぐらいづつしか飲んでないのだが、酒に弱い親父はもう限界にきはじめている。水をがぶがぶ飲んでおおとりの出番に備えた。しばらくしてからまたもぐろふくぞうのような声で山ちゃんがいよいよ出るぞ~と声を掛けて来た。
ストラスコノン

ストラスコノン、これが最初で最後かもしれないと心を整えているといよいよおおとりストラスコノンの12年、出番が来た。

ストラスコノンよ、よくぞわが国に残っていてくれた。幻の中の幻、俺はこれが呑みたくてはるばるこの小高町にやってきたのだ。共をするのはロイヤルハウスホールド、これもかなりのオールドボトルラベルのところにイギリス王室の紋章が燦然と輝く。

さっそく小さなグラスに注がれて目を閉じて味わう。「ムムム・・・・・あれ?なんかそっけないというかあっさりした味だな・・」最初の頃に出てきたのが強烈なやつが多いせいか日本酒にたとえれば端麗辛口、それも大吟醸というところかな・・

しかし味わいは深く何より高貴な香が何ともいえない、しばらくこの2つボトルの話で盛り上がる9時近くになってきた、〆はダルベスペイサイド、飲み干す頃には親父もう限界が来ていた


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コメント(1)

[ 2008-03-11 17:37 ] 小高のBAR FLY wrote:
・・・ホォッ!!ホッ!ホッ! 鈴木さぁん。おもしろかぁった・でぇすねぇ・・。
コニャックでも同じことが言えると思います。
モンノスゴク美味しいお酒ほど、水の様に滑らかなのどごし・・しかし、パンチをくらったかの様な凛とした個性・・・しずかぁに消えてゆく余韻
・・・これが堪らなくって止められないのですなぁ。
でもねぇ真ちゃん、今度の誕生日には・・・・・トンでもねぇ”ウシュクベェー”が待ってるぜ!

P.S.
俺ってさぁ・・、モグロ何とかよりは、レモンハートに出てる「マッちゃん」の酔うな気がするのだが・・  。

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