| 04.親父の「食い意地紀行」 08月02日 09:02 |

- イタリア食い意地紀行9 - 親父ゴンドラに乗る

ベネチア
集合場所に時間になってもこない・・。どうしたことだ!妻の方向音痴は相当なものだから心配はしていたのだが・・。

仕方がないのでしばらく残って待っていた。約束の時間から遅れること20分、やがて広場の隅から走ってくる姿が見えた。買い物をしているうちに方向がわからなくなったのだという。「だから言ったでしょう、別行動だと必ず迷子になるって」と心の中で思いながら、顔はニコニコして待ってたよてな顔をしてた。

そのうちガイドさんが親切に迎えに来てくれて、ゴンドラ乗り場へ連れて行ってくれた。ガイドも乗り場をどうやら間違えたらしい。そんなこんなで無事にゴンドラに乗れた。いくつかあるゴンドラ乗り場は世界中から来ている観光客でごった返していた。

けっこう波が荒い海にゴンドラは走り出て、途中から運河に入ってゆく。狭い水路の中を潜り抜け運河の中の船着場に到着する。

運河
途中すれ違うゴンドラのお兄さんは歌を歌っている人もいたのに、このお兄さんはすれ違う船とニヤニヤしながら大きな声で冗談を交わすだけでサービス精神に欠けている。

同乗のおばさんがカンツォーネでも謡いなと日本語でまくしたてていたが、お兄さん早く仕事を終えてビールを飲みたいとでも思っているのか、涼しい顔をしている。

*写真 せがれのデジカメ


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