| 04.親父の「食い意地紀行」 07月30日 19:27 |

- イタリア食い意地紀行7

べにす1
朝起きると同時に、近くを散歩してみた。ベネチアの郊外にあるらしいこの辺りはツーリスト専用のホテルが、通りにに面して立ち並んでいる。

日本で言えば秋の日差しとでも言うのか、少し煙るような朝の光の中を通勤やランニングをする人が通り過ぎてゆく。

ホテルに戻りお決まりのようなパンと飲み物の朝食を済ませバスに乗りこむ、さあ今日はベネチアだ。アドリア海に面したベネチアは「水の都」「アドリア海の女王」と称えられ一時代を築いた。ベネチアは117の島と150の運河、400の橋で成り立つ水上都市だという。



広場にて
バスは高速道路を降りると、やがて運河を埋め立てた長い橋を渡り駐車場へと付いた。ここからは水上バスで行くことになる。

波の結構荒い海を水上バスの運ちゃんが仲間のバスとすれ違うたびに大声で冗談を言っている。まもなくベニスの町並みが見えてきた。

サンマルコ大聖堂やドゥカーレ宮殿それを取り囲む多くの美しい建造物郡がこの世のものとは思えない光景として広がっている。


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コメント(2)

[ 2006-07-31 22:18 ] ぴっつ wrote:
15年ぐらい前でしたか出張でベニスの東100KMぐらいでで旧ユーゴとの国境に近いトリエステと言う港町(ここのSeafood パスタは抜群でした)に行く機会がありました。その時はトリエステの工場の前にあるホテルに泊まりましたが次は迎えに行ってやるから是非ベネチアに泊まれと言われ10年前に憧れのベニスに泊まることができました。塩野七生の「海の都の物語」を読んだあとだったのでベネチア人の歴史を思い浮かべながら町の隅ずみを散歩しました。この紀行を読んで懐かしく思い出しました。

[ 2006-08-04 08:24 ] oyaji wrote:
ベネチアの路地裏が魅力的ですね。
何だか謎めいていて、冒険心をくすぐります。
早々仮面屋の爺さんが値切ったら3分一の値段でもいいというんです。でもあの仮面、家に帰ってどこに飾るんだろうと考えてしまいました。
暗闇で見たら不気味ですよ・・
結局買うのはやめました。べネチアングラスの
杯を買いました。今度来たらそれでお酒を・・
アハハハ・・(^^:)

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