| 04.親父の「食い意地紀行」 07月17日 09:19 |

- イタリア食い意地紀行4

ミラノの城
イタリアの朝はあのかろやかなしかもうるさいムクドリの鳴声で起きた。

ホテルの地下の食堂でパンと飲み物だけの朝食を食べた後ホテルを出て私たちはスフォルツェコス城へ向かった。

いかにもヨーロッパの中世の城城を囲む堀の中に石の砲弾がごろごろしているのが印象的だった。城の中ではレオナルドダヴィンチの展示会が行われていたが時間が無く断念。
アーケード

そのあとガリレオ ウィツトリオ エマヌエーレ2世という長い名前のショッピング街に行く。1877年完成というガラスと鉄の骨組みの巨大な建物をお登りさんよろしくきょろきょろしながら息子と二人でバール(イタリアの軽食喫茶)にいき美味しそうな物を物色。

ショッピング街を抜けると目の前に修復中の巨大なドーモ(教会)が出現した。500年もの歳月をかけて作られた内部は荘厳な雰囲気と威厳に満ち圧倒される。

do-mo
それにしてもすごい観光客の数、まず日本人の多いのには驚かされる(イタリアは日本人の好みだという)。

昼食はミラノ風のカツレツとパスタ・・俺は不味かった。息子も家内も同じ意見(しかたがないか・・)。


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コメント(6)

[ 2006-07-20 18:02 ] 伊知地 wrote:
ミラノ風カツレツとパスタが外れだったとのこと残念だったですね.
パスタは何のパスタだったのでしょうか?
ミラノ風カツレツはたまに家で作りますが,良い仔牛肉がなかなか手に入らないので,豚肉で代用します.
豚肉でも割と近い味になります.

[ 2006-07-21 23:53 ] 親父 wrote:
失礼しました。勘違いしてました
出たのはリゾットでした。
伊地知さん新潟の弦巻さんから例のお酒預かっております。楽しみにしてください

[ 2006-07-22 07:41 ] 伊知地 wrote:
リゾットですか.
ミラノ風カツレツはミラノの郷土料理で,いわゆる北部イタリア料理になり,パスタだと生麺なので何が出たのか興味を持っていました.
リゾットも北部イタリア料理の代表格ですね.
弦巻様,お酒をどうもありがとうございます.
楽しみにしております.
親父殿,今年の夏は「籠太」に行けそうにありません.
申し訳ありません.
12月に伺うことになるかと思います.

[ 2006-07-23 22:58 ] 伊知地 wrote:
もう少しお聞きしたいのですが,リゾットが口に合わなかったとのことですが,それは味の問題なのですか,それとも米の硬さの問題なのですか?
よろしければ参考のためにお教え下さい.
北海道の某所で実験したことがあるのですが,本物のリゾットは半分の人が苦手でした.
その原因は米の硬さの問題だったのです.
米に芯が残っているのを受け入れない人が多いことが分かりました.
日本のイタリア料理屋で変なリゾットを出す店が多いのが何故なのかずっと謎だったのですが,これが理由なのかと思った次第です.
あと日本のイタリア料理屋ではチーズ,大蒜,オリーブオイルを使う量も少ないですね.

[ 2006-07-24 08:42 ] 親父 wrote:
たぶん米の硬さの問題だと思います。
自分が今まで食べてたリゾット(行きつけのイタ飯屋)
は日本人向きにしていた事がわかりました。(^^:)
慣れれば美味しく感じたのかもしれませんね・・

[ 2006-07-24 12:29 ] 伊知地 wrote:
親父殿,お忙しい中お返事ありがとうございます.
勉強になります.
日本人の場合,米はふっくらして芯がなくやわらかい物と頭に染み付いているので,拒否反応が出るのだろうと思っています.
私の所で開くワイン会では,参加者をイタリア料理に慣らしてしまったためか,春に出す苺のリゾットも全員平気で美味しいと食べます.
そういえば,日本の多くのイタリア料理屋では,スパゲティーもかなり柔らかい (茹で過ぎの) 状態で出しますね.

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