| 04.親父の「食い意地紀行」 07月15日 23:51 |

- イタリア食い意地紀行3

お尻洗い
ミラノの夜
アムステルダムで乗り換えた飛行機はやがて宵闇迫るミラノ空港へ着陸した。

そこから私たちは高速道路をホテルへ向かった。イタリアらしいおしゃれなホテルだった。ところが少し蒸し暑いと思いエアコンのスイッチを探したらどこにも無い、あわててフロントに電話をしたら「ない」という。何てことだ!エアコンが無いなんて・・。

また、トイレに入ると不思議な洗面器がトイレの脇に同じような大きさである。後で判ったのだが「お尻洗い器」だという。こんなのはじめて見た。イタリアは法律で「お尻洗い器」を付ける事が義務付けられているのだと言う。お尻を器に突っ込んでジャブジャブ洗うらしい。

一晩中熱帯のジャングルにでもいるかのようにかん高い鳥の鳴声がしている。後で知ったのだがヨーロッパに住む「むくどり」の仲間だと言う。

イタリアのムクドリは日本の駅前の街路樹をねぐらにしている輩のように下世話な鳴声はしない。まるでカンッオーネを詠うかのように一晩中鳴いていた。


トラックバック

Trackback URL

コメントを書き込む

このアイテムは閉鎖されました。このアイテムへのコメントの追加、投票はできません。