| 04.親父の「食い意地紀行」 07月14日 11:04 |

- イタリア食い意地紀行2

くも
事なきを経て成田を出発。

飛行機は北海道上空を経て、ロシアのタイガ-(大森林地帯)やツンドラの上空を飛び、やがて北極海の氷の上を飛んでいるのが見えた。オランダのアムステルダム空港へ向かい、そこからミラノ行きの飛行機に乗り換える予定だ。

KLMの客席は予想以上に広く中々快適であった。だた、景色を見ているよりも、寝ている時間が長かった。行機の振動音が眠気を誘い、起きたと思うと又寝る今までの寝不足を取り戻すかのように寝込んだ。

ロシアの上空もまもなく終わりに近づこうとする時に機内に急病人が出たという機内放送があった、どうやらお医者さんが乗客の中にいないかどうかと聞いている。幸い2名の医者が同乗しており、彼らの判断でフィンランドのヘルシンキ空港で病人を降ろすという機内放送がまもなく流れた
空から

飛行機は急降下し、やがてフィンランドの森林地帯や牧場、民家も見えてきて、あちこち大きな岩がむき出しのヘルシンキ空港に着陸した。

どうやら病人は私の後ろの席にいた60代~70代の男性のようだった。飛行機は給油を終えて1時間ほどして離陸を始め、ロスした時間は1時間。添乗員が乗り換えにはまったく問題がないことを告げに来た。


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