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| 04.親父の「食い意地紀行」 08月10日 08:44 | コメント 4 通 |

- いわし

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いわし
連休後にポルトガルに行った時のこと
アイスランドの噴火に出会い。ドイツの空港で足止めになるなど
いろいろあったがポルトガルについてからは
快晴に恵まれ快適なたびを続けられた。

途中、ナザレというリゾートに宿泊した
宿の夕飯に、メインデッシュにいわしの炭火焼き出てきた
塩を振って焼いただけの素朴でシンプルなものなのだがレモン汁をかけたのだが
何か物足りない、

いとこが醤油を持ち合わせていたので掛けてみたら美味しさが一変した、
みんなで醤油ってなんてすばらしい調味料なんだと再認識した。

又そこで飲んだグリーンワイン(さわやか少し緑がかった白ワイン)も美味しく
女房は数本買い込んできた。

せがれはせがれでそれ以来帰国してからも
いわしに凝りまくり、様々ないわし料理を作る
なかでも美味しかったのはいわしの味噌漬け
彼なりの独特の味噌だれにつけるのだが
摩訶不思議な美味しさに満ちている。


*写真はナザレが見渡せる山の上から(アイホン)で・・

| 04.親父の「食い意地紀行」 06月23日 10:12 | コメント 6 通 |

- ビーノビストロ35

ビストロ
俺の行き付けのイタリアンレストランビストロが喜多方市の熊倉に引っ越した。

今年の春に喜多方市の旧店舗から移転開店したと案内が来ていた。桜花の咲く頃に始めて新店舗におじゃましたが、初めて新店舗にお邪魔した時、

なんだか物置の様なところに開店したのかなと勘違いするほど外観からは手狭に見えた。
野菜煮込み


中に入ると天井が高く、お洒落なお店だあれからもう数度行ってみたが味も昔の店舗時代と変ることなく
親父の会津での一番のお気入りだ。

ここのリガトウニュのゴルゴンゾーラをつまみにしながら
ワインを飲むのがたまらない、それにわすれてならないのが「トリッパ」

牛の第二腸のトマト煮込みいろんなところでこのトリッパをたべるが、ピリッと辛く味の濃い此処のトリッパが最高
トスカーナのワインを飲みながら・・・
ああ~又行きたくなってきた。


| 04.親父の「食い意地紀行」 07月09日 07:41 | コメント 3 通 |

- オーストラリア食い意地紀行3

キュランダ鉄道
朝食を終えて暫くするとバスが迎えに来ていた。今日の予定地世界遺産キュランダ熱帯雨林自然公園へ。

市内にあるキュランダ観光鉄道の始発駅に向かう。
このあの「世界の車窓から」のエンディグにでてくるあの列車、もともと鉱山の町へ食料などの物資を運ぶために1890年代に作られたレトロな鉄道、ごとごとと音をたてながら、ゆっくりと熱帯雨林へとむかう。
キュランダの滝


列車はやがて滝の見えるバロンホール駅に着いた、観光客は滝の見える場所へ降りて記念撮影、10分ほどして列車はキュランダ駅に着いた。

コアラ

ここには「キュランダ村」という観光村がある、通り沿いにお土産店が並びコアラのいる小さな動物園や様々な施設がならんでいる



| 04.親父の「食い意地紀行」 07月02日 07:31 | コメント 1 通 |

- オーストラリア食い意地紀行2

バオバブ
シャングリアホテルでの朝食はバイキング、俺はベーコンのソテー、スクランブルエッグ、サラダ、野菜とヌードル、色々なナッツが入ったヨーグルトを食べた。

しかしベーコンもやたらと塩辛く、野菜とヌードルの炒め物も極端に辛くて全てが大味だ。パンもバサバサして見た目ほど美味しくない(イタリアよりはましか・・)

食事が終わる頃、何処からとも無くスズメの仲間やムクドリなどが遠慮なしにテーブルの上や近くに舞い降りてくる。人を恐がる様子がまったく無い、

俺の目の前、手が届くようなところで皿の上の食べ残しやパンくずをついばんでいるが、よく見ると雀も日本の雀とは明らかに羽や体の模様が異なっいる。
朝食1


ムクドリも日本やヨーロッパのものとも鳴声や体の色が明らかに異なる見たことも無いような鳥も来ていた。

近くを散歩すると花壇や生垣の花にハチドリの仲間が蜜を吸いに来ている。ハチドリを初めて見た。
はちどり


クルーザーが係留されている岸壁の水面には大きなサヨリが泳いでいる。又ホテルの近くには初めて見た大きなバオバブの木があった。




| 04.親父の「食い意地紀行」 06月29日 14:44 | コメント 2 通 |

- オーストラリア食い意地紀行1

カンタスA330
昨年のスペイン行きと異なり、今年のオーストラリアはフライトが夜の9時、その日は市内の建福寺さんから法事のお膳をたのまれてそれを仕上げてからそそくさと、私たちは昼頃には家を出て高速に乗って磐越道から常磐道へ一路成田を目指して向かった。

今回はいとこで柳津町で美容室を経営している鈴美容室の静子さんが加わった。成田には4時ごろについてしまい待合室やお店をぶらぶらして時間を過ごす。

6時ごろにツアー参加者がHISのカウンター前に集合
9時にはカンタス航空のA330型機で成田を飛び立った
俺がすぐに眠りに付いたが、いとこは初めての海外旅行なので落ち着かない様子だった。目が覚めたのは夜中の3時頃、ナビゲーションではどうもラバウル諸島の上空を飛んでいるらしい。
ケヤンズの夜明け


オーストラリアに行くについては格別の目的はなかったがグレートバリアリーフの青い海に浸ってみたかった
朝早くから調理場に入り週のうち半分は店に泊まるような生活の中でいつしか5月の連休明けの休暇はかけがいの無いものになっていた。
ケヤンズハーバー

海外に行く理由は国内旅行より安いという事と、国内旅行だと気分が仕事から完全に離れた気がしないこともある。

飛行機はやがてオーストラリア上空に入ったらしく
遠くの空が白み始めていた飛行機はやがてまだ暗いケヤンズ国際空港に着陸した。

私たちはそのまま迎えに来ていたバスで朝食が用意されているシャングリアホテルに向かった。ホテルでの朝食はバイキング、食事が始まる頃に港の空が白み始めてきた。





| 04.親父の「食い意地紀行」 03月06日 15:34 | コメント 25 通 |

- ストラスコノン

クライネッシュ

チゲ鍋も大食漢の二人は見事に平らげた。クライネッシュ12年・・エルギンの北のほうにある蒸留所だが、そもそもこんな古いボトルがまだ日本にあったのだアルコール度数は57度俺の顔はすっかりバーフライ(バーに群がるハエ・・)

20CCぐらいづつしか飲んでないのだが、酒に弱い親父はもう限界にきはじめている。水をがぶがぶ飲んでおおとりの出番に備えた。しばらくしてからまたもぐろふくぞうのような声で山ちゃんがいよいよ出るぞ~と声を掛けて来た。
ストラスコノン

ストラスコノン、これが最初で最後かもしれないと心を整えているといよいよおおとりストラスコノンの12年、出番が来た。

ストラスコノンよ、よくぞわが国に残っていてくれた。幻の中の幻、俺はこれが呑みたくてはるばるこの小高町にやってきたのだ。共をするのはロイヤルハウスホールド、これもかなりのオールドボトルラベルのところにイギリス王室の紋章が燦然と輝く。

さっそく小さなグラスに注がれて目を閉じて味わう。「ムムム・・・・・あれ?なんかそっけないというかあっさりした味だな・・」最初の頃に出てきたのが強烈なやつが多いせいか日本酒にたとえれば端麗辛口、それも大吟醸というところかな・・

しかし味わいは深く何より高貴な香が何ともいえない、しばらくこの2つボトルの話で盛り上がる9時近くになってきた、〆はダルベスペイサイド、飲み干す頃には親父もう限界が来ていた


| 04.親父の「食い意地紀行」 02月27日 08:09 | コメント 3 通 |

- 寿司屋で呑みまくり2

ミルトンダッフ

そろそろ海鮮チゲ鍋にも火が入ってきて食べごろになってきた、食い意地のはった山ちゃんと俺は酔ってはなるものかと食べまくる。次に「もぐろふくぞう」のように不敵な笑いを浮かべながら彼が出してきたのがミルトンダッフ12年香り、味、フィニッシュともに非常にクリーンでスムースなモルトだ。バランタインウイスキーの主要モルトとなっているといわれているやつ。おれは初めて飲んだ、もうこのブランドは現在販売されていない。
バルブリア

次においでなられたのがグレンダラン12年オールドボトル、スペイサイド。ダフタウン地域。1897年~1898頃の創業。1902年には国王エドワード7世に献上され、その後、王の愛飲するウイスキー。王さまは こんな感じの酒を愛していたのか・・グレンダランはケール語で『ダラン川の谷』と云う意味だが蒸留所のある場所は、フィディック川沿いと云う話。ブレンデッド・スコッチ、オールドパーの重要なモルト原酒となってという。もうこの蒸留所も操業して無い、山ちゃんのもっているやつが一番いい時代のものらしい。かすかにフルーティで、香水のような香がする
バランタイン

バランタイン17年・・俺なんか今ではとても買えない名品、ブレンドはミルトンダッフを中心に40数種といわれている。こ、こ、これも初体験、ああ~少し酔いが廻ってきた。ザ・スコッチ”として讃えられ、スコッチを知る人には垂涎の的とされる、類まれな名品何でこんなもの買うの山ちゃん・・

| 04.親父の「食い意地紀行」 02月24日 17:00 | コメント 2 通 |

- 寿司屋で呑みまくり

6時になるのを待って車のボンネットに山ちゃんと10数本のスコッチを積み込み山ちゃんの常連の「浦島寿司」に向かう。
スプリングバンク
「大丈夫かよ~こんなに持ち込んで・・」というと
「わかんない・・」と何とも頼りない返事、車を店に前にとめ持ち込みの承諾を取りに山ちゃんは店に中に消えていった。

しばらくしてOKサインをして山ちゃんが出てきた。くるまからスコッチをおろして今夜の宿の駐車場へ車を置いて
チェクインを終えてから歩いて浦島寿司へ向かう
部屋に入ると鍋が用意されていた。

部屋の隅にスコッチを並べ試飲が始まった。まずは1番目スプリングバンク8年のオールドボトル、1980年代に売られていたものだがおそらく山ちゃんがスコットランドに新婚旅行に行った時に買って来た物だろう。(新婚旅行にスコットランドに行く辺りが気合が入ってる・・)。
ネプラスウルトラ



香はフルティー、味は柔らかい甘味を感じさせる。次に山ちゃんが飲ましてくれたのはネプラスウルトラ、ベリーハイラスあの小説家「向田邦子」が愛飲したというやつだ。

話には聞いていたが見るのは初めてだった。上品などう表現していいか判らない様な香、優しい女性に受けそうな甘味を感じる味わい、向田邦子が愛飲した理由も解るようなきがした。

edowadara


次に登場したのがエドワダラ10年のオールドボトル
こんなもの見たことが無い。詰められたのは20数年前俺が若かりし頃に瓶詰めされたもの、この味は今のエドワダラーには無い様な強烈な個性がある。

香は東洋的な香の匂いがして、飲んでみると鼻に抜ける香は花の香がした。それも桜の木の匂いの様な感じだ


| 04.親父の「食い意地紀行」 02月15日 07:55 | コメント 2 通 |

- 食い意地紀行(幻のスコッチに出会う)

親父と海
夕方の3時ごろナビのお姉ちゃんは無事山ちゃんの自宅へ誘導してくれた。事務所の前では山ちゃんが子供達と遊んでいた。

早速応接間に案内される。 奥様にコーヒーを頂いた後 、しばらくして彼は俺を海に案内してくれた。車で数分、海は日本列島を覆う低気圧のためか荒れていた。

海を眺めながらこれから飲むウイスキーの産地スコットランドアエラ島やスカイ島もこんな荒れた海なんだろうな・・などと遠くの海を眺めながら思いを募らせる。

気分はすっかり整い始めていた。山ちゃんの家に戻り
応接間を見渡すとやはり部屋のなかや、コレクションボードらしき家具の中によさげなウイスキーボトルがづらりと並んでいる。
スコッチ


(ヌヌヌ・・やりおりるわい・・) 唾を呑みながら見ている俺に山ちゃんは、ウンチクつきで説明してくれる。この中に今回のお目当てのストラスコノン12年ワイシュクヘハー(命の水)があるではないか。

そ、それもボトルの3分の2はもうすでにこの世の物ではないではないか・・ ちくしょう・・この酒は山ちゃんのメタボの腹に変身してしまったのかとおもわず彼のお腹を見てしまった。

ノースランド(近所のショットバー)のマスターはこのまえカウンタ奥の棚の中からごそごそ奥様に持ち出させて、これみょうがしに見せ付けた代物だ。山ちゃんはあっそれ俺んちに在るよなどとさり気なく言う・・
ストラスコノン


「これだけは封切させられない」などとマスターが話してた。もうオークションにも出てこなくなったいわく付きの代物だ今日はそれを味わえると思うと期待に胸が膨らんだ

| 04.親父の「食い意地紀行」 02月14日 18:42 | コメント 5 通 |

- 食い意地紀行(小高町編)

シホンケーキ他
友人の山ちゃんが近所のショットバーで年代物のスコッチについて話し始めると、「フフフ・・あっ、それ俺んちにあるよ」と何気なく言う。

俺はそれを聞かされるたびに「ちくしょ・・・あの野郎どれくらい持っているんだ」といつも悔しい思いをしていた。

いつだったか今度お前のうちに行くから飲ませろと言ってみた。すると山ちゃんはおいでよ・・とこれも何気なくいうではないか・・

かくして2月のあるお店の休みの日、俺はオニューの車(ホンダ)に乗り南相馬市小高町に向かった。車にはカーナビが付いている(あんまりいじり方が良くわからない)

途中郡山で買い物を終えて、暫く行かないでいた三春町のカフェー「碧い月」でコーヒーとケーキを頂く予定、朝営業を確認してからカーナビに電話番号を入力。ところが相手の番号がNTTではなかったらしくナビのかわいい声のお姉さんいい加減な場所に案内する。

おかげで迷ってしまった。記憶が正しければ2年ぶり、以前前は新緑の頃だったような気がする。お店で早速コーヒーとケーキを注文する。

デザート

座った場所が南向きの日当たりのいい席でとても気持ちがいい、 この日最初に出てきたのが、お手製のプリンとココアシホンケーキーと木の実のクッキー・・何だかとてもやさしい味がする。コーヒーを頂いた後で少し物足りなくなり次にたのんだのがアップルシナモンティー

ママと雑談の後、これから小高町までスコッチをのみに行くのだといったら、ママが出してきたのがグレンフイデックの陶器ボトル、友人から頂いたものだという。

ノースランドのマスターの話だと、昔空港の免税店などで売られていたお土産用のボトルだという。飲んでみたかったけれど、ママが大切にしているようなので匂いだけを嗅がして貰った。

ボトルのの蓋をあけ鼻を近づけると、かすかにカラメル臭がする。この匂いだと甘味を感じるかもしれないなどと想像しながら「碧い月」を後にした


| 04.親父の「食い意地紀行」 07月29日 11:46 | コメント 1 通 |

- アルハンブラの夜(スペイン食い意地紀行9

アルバイシン地区
グラナダの宿でバイキングの夕食のあと
 私たちは小さなバスでフラメンコの踊りを見にユダヤ人街に向かった。アルハンブラ宮殿の麓を流れる谷あいに、白い壁の古い町並みのグラナダで最も古いアルバイシン居住区があり、その山沿いには数百年前からユダヤ人が住み着いた洞窟居住区がある。

フラメンコはそこにある洞窟の小さな劇場で上演される
坂がうねるように続く独特の中世の町並みはそのまま世界遺産に登録されている。
洞窟の劇場


岩穴のなかの劇場で、約1時間に渡りフラメンコの踊りを鑑賞する最近コンサートに行っても目をつぶって聞くことが多くなった。フラメンコは踊りを鑑賞しなければならないのに、目を閉じてリズムや薄暗い洞窟に響く様々な音を鑑賞している。
フラメンコ

家内は寝ているといつも思うらしいがそうではない。目をつぶり脳のかなり深い部分で聞いている。そんな感じなのだ。

なぜならば演奏が終わる頃には目を開けて拍手をきちんとする。私たちはそのあとアルハンブラ宮殿のライトアップされた夜景を見て宿にもどり眠りに着いた

*旅の途中でよく飲んだフルーツワインサングリア

| 04.親父の「食い意地紀行」 06月25日 08:52 | コメント 3 通 |

- スペイン食い意地紀行(イベリコハム)

ハム
ラマンチャを後にして今夜の宿泊地グラナダへと向かう。それにしても国が大きいので移動が長い。

グラナダとその後ろにネバタ山脈が見えてきた。町の中になんとなくアラブの雰囲気が漂う。

バスは狭い路地のアルハンブラ宮殿近くのホテルに到着夕食はバイキング。しかし食い物話になるが高速道路のサービスエリアや街中のレストラン、肉や、スーパーの食肉売り場いたるところにイベリコハムのでかい肉の塊がぶら下げてあった。

見るからに美味そうである。油が滴り落ちるらしく塊の下に油受けが付いている。
ハム削り


地方地方で作り方が微妙にことなるらしくスーパーでスライスを買い求め食べてみる。食事でも当然イベリコハムらしき薄くスライスしたものをあちこちで食べたような気がする。

まちなかのBAR(バル)やレストランでもそれを削る機械が置いてある。聞くところによると、高級はイベリコ豚は「どんぐり」だけを食べさせて育てるのだという


| 04.親父の「食い意地紀行」 06月19日 08:35 | コメント 3 通 |

- スペイン食い意地紀行(ラマンチャの風に・・)

風車
翌日、早めの朝食後、 バスでラマンチャ地方へ向かう、相変わらずの景色は地平線の彼方までオリーブ畑や麦畑が続く。その中をバスはかなりのスピードで走りぬけてゆく。

やがてバスは高速道路を離れ田舎道を走り始める。私たちが到着する少し前に、集中豪雨があったらしく道路があちこちで冠水していた。

ようやくたどり着いた小さな町の狭い路地をバスは通り抜け高台に向かう、バスはやがて風車の前に出た。ドンキホーテが怪獣と見間違えたというものである。駐車場にはバスが数台、風車の辺りは時折強い風が吹いていた。

みんなとはなれ親父は「ラマンチャの風」にしばらく吹かれていた。(かっこつけてる・・)それから1時間ぐらい滞在したあと、バスは今日の昼食のレストランに向かう。
ドンキホーテメニュー1


そこから30分、レストランは農家の納屋をそのままレストランに改造したような店で、オリーブ畑のなかにあった。メニューはドンキホーテメニューとの事、最初に豆の煮物が固いパンと共に出た。
豚肉の煮物

次は豚肉の煮物(これが中世の味?と納得しながら食べる)最後はとうもろこしの粉で作ったデザートが出る。
え?美味しかったかって・・それは中世の味よ、中世だけあって納屋の中はハエがぶんぶんしてた。
ドンキホーテデザート
でも給仕をしてくれているお姉さんもラマンチャの素朴な田舎娘・・・田舎の味満喫のこころなのだ・・・

| 04.親父の「食い意地紀行」 06月14日 22:03 | コメント 2 通 |

- スペイン食い意地紀行2(バレンシアの夜)

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昼過ぎにはバレンシアに向けて海岸線沿いに移動が始まる .


途中トイレ休憩に立ち寄った高速道路の駐車場から
青い地中海が見えた。確かこの沖合いにイビザ島があるはず。
パエリア

5時近くバスは市内のど真ん中にあるホテルに到着
この辺りはオレンジの産地らしくバレンシアオレンジの名前はここから来たものだという。

こじゃれなホテルのレストランで夕食になる。夕食はバイキングで、そのほかに大きな鍋に煮たパエリアが出た。
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芯のあるタイ米のような米はどうも苦手、ただここのレストランで食べたチーズ類はとても美味しかった。

ワイン(発砲ワイン)がばがばすすんでしまう。だからカバというのかもしれない

| 04.親父の「食い意地紀行」 06月12日 17:59 | コメント 1 通 |

- スペイン食い意地紀行(バルセロナ)

サクラダフャミリヤ2
スペイン食い意地紀行
5月の連休が過ぎて少し忙しさが落ち着いた頃
もう頭の中は休暇の事でいっぱいになり破裂しそうになっている。
早朝から夜遅くまで働き尽くめの生活。週3日は店に泊まる
そうしないと仕込が間に合わなくなる
せがれが今年はスペイン行きを計画
楽しみにしていた。さあフライト前の晩から成田の日航ウイングホテルに宿泊、11時30分、KLMオランダ航空862便でアムステルダムに向かう。

アムステルダムで乗り換えの待ち時間が4時間近く、親父は空港のバーでスコッチ(グレンリベット12)をしこたま飲んでもう酔っ払い状態。

バルセロナの空港に着いたの10時30分の真夜中、更にホテルまでバスで30分、寝たのは12時を過ぎていた
もう日本は朝の7時ごろのはず。
バルセロナ
よく朝ホテルでのバイキング朝食の後、市内のサクラダフャミリヤや、グエル公園などのお決まりの観光コースを見学、ただピカソ美術館の展示には少々驚いた。

ピカソの少年時代はまるで印象派のような絵を描いていたことには驚いた。そこで幸運にも俺達は「ゲルニカ」の本物を見学する事ができた。
焼き蕎麦パスタ

お昼は市内のレストラン、名前は忘れたがサラダと何か焼き蕎麦のようなパスタを食べた。あんまり美味しいものではなかった。ただ「カバ」と呼んでいる発砲ワインは美味しかった

 
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