| 03.親父の「お薦め」 12月29日 15:52 |

- 黒い毒蛇

先日、富山からおいでになるお客様から不思議なお酒を頂いた。

スコッチの樽詰め業者の販売品と思われるウイスキーだ、BRACK EADEAR黒い毒蛇と約すのが正しいのか
翌日封切して驚いた、このウイスキーはシェリー樽の香が素晴しく、味もマイルドでカラメルの匂いを伴った味はほのかに甘く極上のシングルカスクではないか。

このように様々で複雑な流通経路を経てきた物には
とんでもないものが混じっている場合がある。決して価格で品質が判らないところが面白い。

ノースランドのマスターに預けて調べてもらったが、その筋のどの資料にも出てこないと困惑していた。アルコール度数は57度、強くてむせるくらいだけれど、加水して飲むのがもったいない代物だ


| 03.親父の「お薦め」 12月25日 11:07 |

- お汁粉

お汁粉
会津美里町本郷地区に会津の戦国武将芦名盛氏が築いた向羽黒山城がある。

東北最大規模の山城とも言われている。その麓の道路の入り口に一貫堂という菓子屋がある。その店の上生菓子の美味しさに初めて出会ったときには 驚いた、

若い頃、茶の湯の世界に浸るように生活していた。知らない間に上生菓子や和菓子のうまさを叩き込まれていたようだ。

何も知らない若者が、一流の抹茶や和菓子を当たり前のように食べてたことが、後にはどれほど味覚を鍛えてくれた事かと思う。

しかし鄙にもまれなという言葉があるが、そうそう「ドキッ」とするようなものはあまりない。それから何度もこの店に通い続けている。

特にお気に入りがここのお汁粉、焦がしたもち米を搗いた山吹色の餅が入っている。この餅の正体が最初わからなかった。

苦労するだろうな~と思ってしまう。手作りで練りこまれた上質の小豆のほのかに甘い上品なうまさ、おそらく、この辺りの人には物足りないに違いないし、ただ高いとしか言わないかもしれない。

田舎のコミニティーは自分達が気づかないうちに悪循環を生み出しやすい。いいものが判らない、いいものが判らないから自分達がいいものに出会っても感動しない、

そのことは感動をあたえられない事に繋がる。そんな感覚で旅館や食事を提供しているのだから人なんか遠くから呼ぶことは難しくなる。

だから経済的に貧しくなる。益々機会が少なくなり、いいものがわからなくなる。だから物が外部に売れなくなる。酒も漆器もみんなそのような悪循環の中で傷をなめ合い支えあってきた構図が見える。

お客様が来なくて、売り上げが伸びない、その結果地域が寂れていくのも理由なんかない、やってる事の質が悪いだけだとおもう




| 03.親父の「お薦め」 12月08日 10:22 |

- ハイボール(会津のレモンハート)

ハーパー12年
近くのBAR、ノースランドに行くと最近一番先に呑んでいるのがハイボール、それもIWHAPPAの12年。

バーボンの上品な香、ほどよい甘身を感じさせ
これがたまらなく美味しい。特に暑い時はたまらない
メーカーズマークというバーボンも何度か飲んでみたが
個性が強すぎて俺には合わない。

少し贅沢だが、サントリ-の山崎の12年のハイボールも美味しい。日本料理にも合いそうな気がする。お店でハイボールを置き始めたが呑む人が格段に増えた。
やまざき


そういえばノースランドでカクテルは最近ほとんど飲んでない。あんまり寒い時はホットラムもいい、角砂糖1個、バターを少々浮かしお湯の中に溶けていくのを眺めながら夜が更けてゆく

そのあとスコッチのロックに行くというのが定番
会津も寒くなってきた。3杯~4杯飲んで、いい気持ちになり帰宅して寝る



| 03.親父の「お薦め」 12月05日 08:27 |

- 三千盛

三千盛
この酒に出会ったのはもう20年前。

当時ふくまんを営業していた時、懐石料理の店にこの店を設計した五十嵐さんが三千盛りの蔵元のとうじの杜氏さんを連れてきた。

温厚そうな物腰の中に物事の本質をよく見ている眼差しが印象的だった。五十嵐さんは喜多方の大和川酒造や各地の酒蔵の設計も手がけていた、

お付き合いのつもりで最初買っていたが、数年前から
酒質が恐ろしくよくなってきているのを感じていた。

特にこの蔵の純米大吟醸の生酒はとくにいい、値段もリーズナブル、何よりも年末に買い込み、半年以上冷蔵庫の中で寝せてからがいい。

ほどよい酸が落ち着きはじめ、この時期登場するしめ鯖や冬牡蠣にぴったり来る。いろいろな酒に出会うがどうも残るのは自分の好みのものになってくる。

いろいろなおじさん系の雑誌でよく打ちの店に取材が来るが、ライターは私が何を扱っているが気になって仕方がないみたいだ


| 03.親父の「お薦め」 11月16日 11:27 |

- ブラックブッシュ(会津のレモンハート)

ブラックブッシュ
最近、近所のノースランド(BAR)になかなかいけなくなってしまった。一人暮らしのおじさんがたおれて週2回身の回りの世話に夜遅く通うようになってから益々足が遠のく


それでも、先日久しぶりにノースランドにいって、ここの古い常連のチョイ悪爺さんが飲んでいる酒が気になって俺も注文してみた。

アイリッシュウイスキーのブッシュミルズ蒸留所のブラックブッシュだ。

西暦1608年。ブッシュミルズ蒸留所は世界で初めてウイスキー蒸留免許を取得したという伝統的な蒸留所。
それ以来、今日まで約400年にわたりつくり続けている。

このウイスキーはモルト80パーセント のブレンドウイスキなのだが、どこか三洋物産が輸入し扱っていた頃のマッカランのような味がする。

値段もそこそこそんなに高くない。お湯割が美味しい、え?邪道だって、そんなことはないと思う。いいウイスキーは香が立ちたまらない美味しさがある。

雪がちらつくような寒い夜、これからウイスキのお湯割を
飲む機会が多くなる。


 

| 03.親父の「お薦め」 11月16日 10:54 |

- 売茶翁のどらやき

どらやき
仙台からおいでになる
お客様から時々嬉しいお土産を頂く。あの有名な菓子屋、売茶翁のどらやきだ一日69個しか焼かないという幻のどら焼き、本当に嬉しい

昨今、なかにクリームを入れたり、餅を入れたりといろんな美味しいどら焼きが世間にはある。

しかしここのどら焼きはあくまでシンプルだ。朝それも並ばなければ買えないという話しを聞いた事がある。

それもタイミングが悪いと売り切れて買えなかったりするらしい。そこはかとなく伝わってくる上品な甘味、それに皮の表面のやけ具合が誠にいい。

表現してみようがないほど絶妙で美味しい。朝並んで買ったのかと思うと誠に申し訳ない気がする。

俳優の角野卓造さんからも以前ここの上生菓子をたくさん頂いた事がある。仙台で舞台があり忙しい中を買っていただいたのかと思うと感謝に耐えない。

お客様にこんなに大事にされてどう感謝を申し上げたら言いのだろうと頭が下がります。本当にありがとうございました。


| 03.親父の「お薦め」 04月01日 10:00 |

- シンジケート(会津のレモンハート)

シンジケート
仕事を終えてノースランドのカウンターに座っていると、マスターがこんなヤニボトルがあるよと出してきたのがこのボトルもう十数年前に、誰かのてによって開封したブレンデットウイスキーだ。

その名もシンジケート。何やら謎めいた名前だ、マスターも忘れていたほど、それから十数年誰の目にもにも触れないで棚の隅に眠り続けていた。俺との出会いを待ち望んでいたかのように登場してきた。

以前レモンハートの漫画にも登場した事があるので
知っている人も多いと思う。スコットランドの首都エディンバラの北、リースという港町で1958年に、ウイスキー貯蔵庫の中から発見された、思いも寄らぬ宝物だ。

スコッチの専門家で無類の酒好きスミス氏が発見したのは、樽熟成30年以上のシングル・モルトとシングル・グレーンであった。

この発見のことを知らせると、さっそく5人の友人たちがやって来た。彼らは、スミス氏の古くからの友人で、鱒釣り、雷鳥狩り、ゴルフ等に出掛ける仲間だが、何よりもスコッチウイスキーが大好きなこと、

シンジケート2
そこでスミス氏と仲間達は自分達だけのウイスキーを造りたいと画策、シングルモルトが18種類、シングルグレーンが2種類、これらをブレンドすれば全く個性的で芳醇なウイスキーが創れるばかりにブレンドしたという。

そして甘い香が際立つ素晴らしいブレンドウイスキーが出来上がったというわけだ・・このボトルにはそんな物語がある。

先日籠太創業以来の横浜の常連、友人の佐藤さんが久々に来てくれたので店を閉じてから二人でのみに出かけた

ところが、疲れていたせいもあるのだろうが、いつものようにHAPARAのハイボールをのんだまではいい、シンジゲートを飲んだとたんにこのウイスキーの魔力に俺はカウンターの上でダウンしてしまった。

佐藤さんごめんなさい・・・

味は信じられないくらいマイルドでクリーミー、まるで妖艶な熟女のような味がする
*(右側がノースランドのヤニボトル、ラベルの色が変色しているのがわかる)







| 03.親父の「お薦め」 03月17日 10:05 |

- 笑っちゃった

天明
先日俺にバランタイン30年をくれた某病院の某先生、先日うちで宴会をしてくれた。

そんとき、カウンターに来て「なんかいい酒ない?」
ていうもんだから入荷したばかりの天明(会津坂下)の大吟醸の発泡している濁り酒を封切した。

二人で味見しておもわず顔を見合わせて笑っちゃった。
うまい酒に出会うとおもわず笑みがこぼれる、それにしてもこの小さなメーカーはいろいろなものを提案してくる。

この蔵で使用している酒造好適米を生産している、秋田の大潟村の人たちもよくお店に来てくれる
akitanosuzukisan

仲良くなって彼らが美味しい自慢の豆腐を送ってきた
豆腐ってもともとはこんなな時なのかもしれないというような味がした.


いずれにしてもこの坂下町の曙酒造の大吟醸にごり酒すぐなくなるから飲みに来た方がいいよ.



| 03.親父の「お薦め」 01月20日 17:04 |

- ノースランド(会津のレモンハート)

ノースランド
いつだったかの夜、ノースランドでニッカウイスキーの昔のものという
不思議なボトルを見せられた。

名前も「ノースランド」お店の名前そのものである。今回の引越しで物置の隅から出てきた代物だ。

すでに十数年前に終売になったボトルだという。マスターの話だとニッカウイスキの創設者「竹鶴政孝」の晩年の愛飲酒だという。
竹鶴


1974年に発売が始まり十年以上売られていたというがもう幻のウイスキーだ。香も穏やかでかすかに主張しないスモーキーさとクリーミーでさわやかな味わいがする一品だ。

ブレンドウイスキーにも拘らず当時のウイスキーとしては
相当に気合が入っている事が判る。それにしてもこのボトルのブレンドが絶妙だ。

ちゃんと日本人好みにおだやかな味に仕上げてある。当時の酒を飲んでないのでなんともいえないが瓶熟したのかも?しれない。まだあるみたいだから飲んでみたら・・

| 03.親父の「お薦め」 01月08日 13:47 |

- ブランデー?スコッチ(会津のレモンハート)

アベラワー
2008年の年末にノースランドのカウンターに 座っていたら、飲み干してしまったアベラワーのオールドボトルの事が話題になった。

もうこの世にないものを惜しむのはカウンターの話題の常の事、「あれはうまかった」とか「やれ何処かにない物だろうか」とか、まるで振られて去ってしまった女を惜しむかのように話題が尽きない。

そんな俺にマスターがごそごそと、又怪しげなボトル出してきた。出てきたのがこのボトル、アベラワーの12年VOHM(ベリーオールドハイランドモルト)、

封切したのはもう10年以上前だという、封切した御仁はどうやらお医者さんだったらしい・・マスターによればその人は転勤でいなくなり、そのまま棚の奥に仕舞われたままになってしまったという。

飲ましてもらったら俺が飲み干したお墓のボトルほどの
香はないが、味わいはそれ以上に深いものがあった。

1970年代にフランスのペルノリカール社がこの蒸留所を買収、その直後の頃のボトルらしい、瓶もスコッチには珍しいおしゃれな緑色のボトル。何処となくブランデーのような雰囲気を醸している。

この酒はお洒落で、きざなフランス野朗好みに作られているのがわかる。でも味はしかりとした、正統派ハイランドモルト。はじめはすこしぼけたエステル臭、鼻に抜ける香は薔薇のような感じがする、なによりもフィニッシュが素晴しい・・

このボトルも俺意外に飲んでいる人がいないみたいだ
又飲み干したら空瓶をもらうことにしよう・・

馬鹿は俺はマスターに拝み倒し、こうして呑みきった「空瓶」をいただいてくる。そんな空瓶を、一度女房は先日危険物に出そうとした、危ないとこだった。

*後日談:このボトル、ブログを見た人が次々と飲んだ節がある。(かなり減っていた)でも2月5日最後の1杯親父が飲み干しました。空瓶ゲット!



| 03.親父の「お薦め」 01月04日 07:37 |

- イタリア風大根輪切り

おでん
あれ?マスターの店おでんなんかやっていたっけ?暫く振りにきたお客さんがよくそんな事を言う。

おでんをしている時期はそんなに長くない、だから言われるのかもしれない、おでんの主役は「大根」、でも俺は大根だけはこだわりがある。

契約栽培していただいている、長尾農園や五十嵐農園、それに栗城さん大根があるうちだけおでんをやっている。

うちでオリーブオイルと塩をかけただけの大根の輪切りを食べた人も多いはずだ。あの果物のような味がする大根、大根を買う農家は長尾農園を除けばいずれも畜産をしている、豚や鶏糞から出来る堆肥をふんだんに使用している。

長尾農園だって土作りには半端じゃない努力をしている。生意気な事を言うようだけどおでんを1年中やっている店があるが、俺は気が知れない。

農家から大根はもう終わりですといわれるとおでんは止めるこの前、間に合わなくて買った大根を使用したら
栽培農家の人がちょうど来てて、マスターこれおれんとこの大根じゃないねと見事に見抜いた。
ああやっぱり違うんだなとおもった。

冬籠太にきたなら、おでんの大根と大根のイタリア風?食ってくれうまいぞ~



| 03.親父の「お薦め」 11月12日 12:13 |

- 移転(会津のレモンハート)

アベラワー
ノースランドの移転を少し手伝ったそのときに目にしたのが、おびただしい数のオールドボトルだ、バーボン、スコッチ、ジン、その他見たこともない色々な洋酒が新店舗の中の雑然とお目見えしていた。

移転が終わりようやく落ち着いたある日の日曜、少し早めに行ってみた。まずはIW、HAPPAのバーボンでハイボール。

その次に目に留まったのが、以前にも何度か飲んだアベラワーのオールドボトルこれがなかなか、瓶詰めされてから40年近くの時が過ぎている、

よく見ると小さく丘の上にお墓のような絵が描いてある
俺が勝手に「お墓のボトル」と呼んでいる代物、誰にも注目される事なく、このBARの棚の奥でたばこの煙にまるで薫醸されるかのように時を過ごしてきた。
このボトルがすごい・・
ダルビニー


最初口に含んだ時には印象は薄い、しかし暫くするとシェリー臭がしてくる、加水するとこの酒が持つ独特のヒースか薔薇かと思わせる花の香がたってくる。

案内書には加水しない方がいいと書いてあるが、このぐらい時間が経つと、どうも話は別のような気がする。カウンターの内側でマスターがここまで匂ってくると話していた。

よく見るとグレンリベットと下に書いてあるこのTAEが付くグレンリベットとはもちろん別物だ、政府公認第一号の蒸留所だけが「ザ」と定冠詞を付ける事が公認されている。

密造酒時代という暗い時代の終わる1824年頃、リベット谷の「グレンリベット産」のスピリットは美味しいので伝説的ですらあった。しかしこの谷からあまりに数多くの蒸留所がグレンリベットを名乗ったので、リベットがスペイサイドと同義語であるかの如く勘違いされてしまった。

今のアベラワーには、こんな誤解を招くような紛らわしい地名が記載されてはいない。それぐらい古いボトルなのだという事なのだろう・・いったいこのBARどのくらいの古いドボトルを持っているんだろうか・・





| 03.親父の「お薦め」 10月06日 17:35 |

- しめさば

しめさば
以前から、親父さんのしめ鯖美味しいとよく言われている、別に特別なことをしているわけではない

ただ違うことがあるとすれば「水あらいかな・・」なんて感じがする。実はこの真水で洗う作業が重要で手を抜けない

魚屋が持ち込んだ箱入りの鯖は店の裏にある流しでたわしで洗う(ぬめりが残ると食中毒の原因となる)
この後専用の容器に入れてトロ箱は調理場に入れない

次に頭を落し内臓を取り出す、そのあと腹の内側の背骨沿いの血合いを歯ブラシでごしごしきれいに落す。

水分を良くふき取った後(この作業が重要)
三枚におろし腹骨をとり盆笊に並べ薄く塩をして1時間冷蔵庫の中におく(ベタ塩はしない)

そのあと酢に15分ぐらい漬けてできあがり。なんでもないことのようだが平さん(仕込みの昼の板さん)のように
よそから来た人は仕込みの段取りの違いに驚く。

この水分をコントロールするわずかなことが美味しさに影響を与える、



| 03.親父の「お薦め」 09月28日 14:43 |

- やめられない事・・

アマダイ
気温が低くなる頃になると親父の干物つくりが始まる。これがやめられない・・

とにかく干物つくりが大好きなのだ、魚をさばき、(ほとんどが背開き)内臓やエラをとるそのあと血を残さないように歯ブラシで血をこすりながら洗う、

海水の塩分(1リットルに30gの食塩水)に、昆布少々とお酒をいれて1時間ほど浸して後は干せばいい。

扇風機で一晩、日光に当てれば最高・・今頃はアマダイやかますなどの白身の魚がいいノドグロなんか最高だな・・
のどぐろ


籠太の秋は干物がお勧め、それに今頃の呑み時の「ひやおろしのぬる燗」があれば最高、え?お勧めのヌル燗向きの酒は何だって・・

そうだな俺がすきなのは、会津娘純米酒ひやおろし、新潟は鶴の友純米、群馬泉薄緑、それから三千盛りの純米もぬる燗にいいな・・

虫の声が聞こえて月のきれいな夜は彼女とヌル燗を呑むなんて・・てなことを実行している客がいる・・


写真・常陸のtono,


| 03.親父の「お薦め」 09月21日 16:58 |

- (会津のレモンハート)古いジン

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裏のノースランドに冷凍貯蔵のジンがあることを知った。もう十数年前の代物だという。ボンペイサファイアの初期のオールドボトル、残り少なくなった、これでジントニックを数回呑んでみたが何と美味しい事か・・

このボトルはディスプレイ用に長い間飾っておいたものを
後で呑めるはずだと気がついて封切したものだというがまったく今のボンペイとは味が異なるではないか・・

品があるというか、時間を経て丸くなったとでも言おうか
ジンの味もクリーミーで素直な感じがする。
ゴードンジン

もう一本は20年ほど前にショットバーで盛んに飲まれた
ゴードンジンだ、これも懐かしい味がする。

昔、通っていたバーで飲んだジントニックの味がこれだ
これも冷凍庫の隅に置かれていた代物、まもなく親父が飲み干す日も近い。早く来ないとなくなるよ・・・



 
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